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執筆者の写真Mayo I

【キッザニア甲子園】気が進まない悲しいオトナ

「キッザニア」とは子ども達が作られた街の中で好きなお仕事を選んで、その職業になりきれる施設。

キッズサイズの制服や帽子を着せてもらい、本物さながらの疑似体験ができます。

例えば、警察官、病院、警備員、自動車学校、電力会社、パッケージ作り、モデル、声優、、、数え切れないくらいたくさん!


子ども達は目をキラキラさせているんだけど、大人にとってみたら、子ども達が楽しんでいるから大人も楽しい。子どもの写真や動画を撮ることが喜び、といったもの。

もちろん、わたしも子供の喜んでいる姿は楽しいんだけど、なんせ遠いし限られた空間に人が多くてクッタクタになってしまう悲しいオトナなので気が進まない(笑)


しかも予定していた日の前日は、パパの会社のイベント。しかも早朝から夕方遅くまで屋外で過ごし、次々と楽しいことがあるんだけども終わったら疲労困憊になるという。。


当日は2歳のBABYをパパに家で子守りしてもらうはずが、夕方から出張になってしまい、でも夕方までに甲子園から家に帰ってくることは不可能で。


もう日にちを変えるしかない!


と気が進まないのもあって、娘に提案してみたら。。


「絶対にこの日じゃなくちゃダメ!ずっと先延ばしにしてきたし!」


そうなんです。


本当は夏休みに行く予定が、入場券が夏休み料金で超高額だったので(同じことをするのに高いなんて・・涙)行かず、9月も予定パンパンで行けず、頼み込まれてやっと10月ギリギリに組み込む、そしてまた延期しよう。なんてまぁ、娘にとってみたらもう我慢できない!て感じだったんでしょう。


結局、娘の気持ちの方が強くて予定通りの日に行くことになりました。


どのようにして行けることにしたのか、は次回書きますね!




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